初完投から中5日、粘りでねじ伏せた“エースの仕事” 日米通算100勝の山本由伸に指揮官も賛辞「必要なところでしっかり投げ切っていた」
山本は日米通算100勝を達成した(C)Getty Images
粘りの投球でチームに白星をもたらした。
ドジャースの山本由伸が現地時間7月25日に行われたメッツ戦で今季11個目の白星を手にした。敵地シティフィールドでの登板となったこの日、6イニングを100球、1失点に抑えた。山本降板後にメッツ打線が追い上げをみせ、最後はドジャースが4-3で逃げ切ったものの、薄氷での勝利だった。
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山本はこの日の勝利で日米通算100勝を達成。6日前には敵地でのヤンキース戦で完投勝利を収めており、ニューヨークを舞台に内容こそ大きく異なるものの、2試合連続で勝利投手に輝いた。
エース右腕が演じたしぶといピッチングには、現地メディアからもさまざまな反応が上がっている。
メジャー公式サイト『MLB.com』では、試合終了後、「ヨシノブ・ヤマモト、ニューヨークでふたたび快投 メッツ戦も6回1失点でドジャースを勝利に導く」と銘打ったトピックを配信した。
やや苦しんだ前半のピッチングを振り返り、「3回終了時点で52球を要したが、失点したのは5回のみ。ブレット・ベイティがボー・ビシェットの適時打で生還し、この回がメッツ唯一の得点となった。5回終了時点でヤマモトの球数は84球に達していた」などと綴っている。
また、ドジャースの情報を発信する『TRUE BLUE LA』は、「ヤマモトはこの試合、メッツ打線を相手に3つの四球を与えている。今季の19回の先発登板で2つ以上の四球を出したのはこれで3度目だ」と指摘。一方で、球数の多さにも触れながら、「それでも6イニングを1失点に抑える、彼らしい堅実な投球を見せた」と評価。













