観る、知る、楽しむ――世界最高峰スポーツの感動と裏側を日常に届ける総合メディア

“投手完全休養”を続ける大谷翔平の左膝は打っても大丈夫? 米スポーツ医学のプロが見た偉才の現況 春先のフォーム修正で生じた「異変」とは

タグ: , , 2026/7/26

投手としては“離脱中”の大谷(C)Getty Images

 果たして、本当に大丈夫なのか――。去る7月10日に痛めていた左膝の状況を加味して先発登板を回避して以来、投手としての出場を見送り続けている大谷翔平の状態だ。

【動画】トランプ大統領が大谷翔平を大統領執務室に招く 笑顔で2ショットのシーンをチェック

 今夏のオールスター出場を見送ってまで治療に専念している大谷。その状態は依然として不透明なままだ。投手としての欠場こそ続けている大谷だが、打者としては出場を継続。今月10日以降での打率.222、長打率.444、2本塁打、OPS.708とまずまずの成績を残している。

 プレーは出来ている大谷の現況について球団の意向は至ってシンプルだ。彼らの目標はあくまで10月に始まるポストシーズンでの「投手復帰」。そのためならば、レギュラーシーズンでの完全欠場も辞さない構えを見せている。

 米スポーツ専門局『ESPN』の取材で「正直に言えば、ショウヘイに関しては柔軟な姿勢が大事だ」と語ったデーブ・ロバーツ監督は、「しばらく時間はかかると思う。すでに我々は彼を完全な状態に戻すために多くの時間を費やしてきた。だから、今になって必要以上に早く復帰させるつもりもない」と断言している。

 では、スポーツ医療のプロの眼に大谷の現況はどう映るのか。米紙『USA Today』のインタビューに応えたアメリカスポーツ医学研究所のバイオメカニクス研究部長を務めるグレン・フライシグ氏は、「投球フォームを変えることが良いか悪いかは一概には言えない」と前置きした上で、今春から取り組んできたフォーム改造が膝に本人の想定していた以上の負荷がかかったのではないかと懸念を示した。

関連記事

「MLB」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム