相手の失投を「パンッ」と粉砕して圧巻27号 村上宗隆の驚異的な本塁打量産に米記者も熱狂「ムラカミには本当にワクワクさせられる」
凄まじい一発で敵地をも騒然とさせた村上(C)Getty Images
村上宗隆がふたたび快音を響かせた。
現地時間8月14日、ホワイトソックスの村上は、敵地で行われたタイガース戦に「2番・一塁」で先発出場。チームが同点とした4回に5試合ぶりとなる今季27号の勝ち越しソロを放った。
打った瞬間にそれとわかる会心の一打だった。2点ビハインドをトリスタン・ピーターズの2ランで追いついた直後の打席に立った村上は、2死走者なしという局面で相手先発のジャクソン・ジョーブがカウント3-0から投じた真ん中高めへの96.9マイル(約155.9キロ)の4シームを強振。「パンッ」という破裂音を響かせながらかち上げた打球はぐんぐんと飛距離を伸ばし、右翼席中段にまで運んだ。
まさに手応え十分の一打で村上は自身が持つ日本人メジャーリーガーのルーキーイヤーでの本塁打記録を更新。5月29日(現地時間)のタイガース戦で、右太もも裏の肉離れのために負傷者リスト入りした和製大砲だったが、勢いはとどまらず。直近7試合でも打率こそ.227ながら、長打率.727、3本塁打と量産体制に入っていると言っていい。
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