救援失敗が続くド軍守護神に米国でも漂う失望感…現地紙が痛烈批判「巨大な問題」「トランペットの登場演出は『警報』の音に」
救援失敗を繰り返すディアスに手厳しい批判が飛んでいる(C)Getty Images
ドジャースのエドウィン・ディアスがまたも救援に失敗した。現地時間8月13日、本拠地でのブルワーズ戦の9回、4-2とリードした場面で登板するも、4連打を打たれ同点にされたところで降板。後を受けたアレックス・ベシアも流れを断ち切れず適時打を許し、ディアスが残したランナーが生還。ドジャースは痛恨の逆転負けを喫した。
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後半戦のヤマ場にも位置付けられるライバルとの4連戦初戦、ドジャースは極めて後味の悪い黒星を喫した。本拠地でおなじみの登場曲『ナルコ』が響く中、颯爽とマウンドに登った守護神があっという間にピンチを広げてしまい、ゲームをひっくり返される結果に。6回101球を2失点で投げ抜いた先発・佐々木朗希の勝ち投手の権利もふいにすることとなるなど、チームの士気にも影響しかけない逆転負け。またディアスは右肘遊離体の手術から復帰以降、今月の5登板の内、4試合で失点を喫しており、セーブシチュエーションでの失敗も3度と不安定な内容が目立つ。
絶対的なクローザーとして期待されながら結果が伴っていない右腕に対し、米国内での評価も辛辣だ。現地紙『USA TODAY』はブルワーズ戦後、公式サイト上において、「ドジャースは巨大な問題を抱えている。その名はエドウィン・ディアス」と刺激的なタイトルのトピックを掲載した。
同メディアはこの試合も含めたディアスの結果を踏まえ、「彼は期待を大きく裏切る存在となっている」と指摘。さらに、「オフシーズン、ドジャースはディアスと3年総額6900万ドルの契約を結んだ。そして、3度のオールスター選出を誇る守護神のために、あのトランペットによる登場演出まで用意した」と振り返り、シーズン序盤での故障離脱の経緯にも触れながら、「ドジャースは彼の肘を治すことはできても、マウンド上で抱える問題までは解決できなかったのかもしれない」などと主張する。













