「乗り越えるのがほぼ不可能と言えるほどハードルが高い」角田裕毅、ローソンはオランダGPで苦戦必至か マシン適応へ時間が足りないと識者が予想「目立った存在感を示せないまま終わる」
角田はこのチャンスをものにできるだろうか(C)Getty Images
サマーブレイク明けとなるF1は後半戦初戦のオランダGPで、レーシングブルズから角田裕毅が出走する。レッドブルのアイザック・ハジャーが手首の負傷により欠場、代役をリアム・ローソンが務め、リザーブの角田が久々にレーシングブルズのマシンでレースを戦う。
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レギュラーシートを失っていた角田としては急遽、レース復帰の機会が訪れた形であり、ローソンも一時的とはいえ、昨年序盤以来となるトップチーム昇格とあって、それぞれにとって貴重なアピールの場となることは間違いない。F1界で今後のステップアップを視野に入れる両ドライバーは、このチャンスを生かすべく、強い意気込みとともにレースに臨むことになる。
だが一方で、海外メディアからは、角田とローソンのオランダGPは厳しい結果になるとの声も聞こえている。英専門サイト『PLANET F1』では、現地時間8月20日に同GPの見どころを伝える特集記事を掲載。その中で、オリバー・ハーデン記者が角田、ローソンの苦戦を予想している。
ハーデン氏は、「ハジャーの欠場によって、両者には予想外のチャンスが巡ってきた。間違いなく、これはローソンとツノダがF1キャリアを再び勢いづけるための機会だと捉えられるだろう」と説きながらも、オランダGPではスプリントが行われることで、それぞれマシンへ適応する時間が少ないと指摘。「慣れていないマシンで十分な練習時間も与えられない中、2人が目覚ましいパフォーマンスを披露できたとすれば、それだけでもかなりの成果と言える」などと見通している。













