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「二枚看板」は中国の連覇を止められるか 迫るアジア大会に卓球王国が戦々恐々「日本男子の脅威は現実」「団体戦はさらに難しい」

タグ: , , 2026/8/22

張本と松島への警戒心はいつも以上に高そうだ(C)Getty Images

 開幕まで1か月を切った愛知・名古屋アジア大会では、卓球男子日本代表の張本智和、松島輝空の活躍に期待が高まっている。今月行われた、「WTTチャンピオンズ横浜」「WTTヨーロッパスマッシュ」の2大会、それぞれシングルス4強で激突。いずれも張本が勝利し、横浜では頂点まで駆け上がった。

【動画】張本美和がWTTチャンピオンズ横浜を初制覇!中国勢3人を破ってもぎ取った優勝までのハイライト映像を見る

 当然、地元開催のアジア大会でもこの両選手を擁する日本男子は、ライバル国からマークされる存在であることは明らか。中でも、各種目で金メダル候補を揃える卓球王国、中国は現地メディアより、台頭する日本選手への警戒の声が伝えられている。

 ポータルサイト『捜狐』は現地時間8月21日、「日本卓球の『二枚看板』が中国を脅かす 王楚欽と林詩棟は2026年アジア大会をどう戦う?」と銘打ったトピックを掲載。アジア大会男子団体戦について、日本が中国にとってこれまで以上に手強い相手になるとの見方を示した。

 同メディアは、中国男子の主力である王楚欽と林詩棟が中心の今大会団体戦で、日本が強力なライバルになると断言。以下のように展望している。

「現在の日本卓球男子は、もはや張本智和1人に頼るチームではなく、張本と松島輝空を中心とする『二枚看板』の体制を形成している。この変化によって団体戦での競争力は明らかに高まり、中国卓球代表にとって一定の脅威となっている」

 さらに、「疑いようもなく、日本男子の脅威は現実のものだ。団体戦では最大限の警戒が必要となる」と強調するとともに、「アジア大会において、中国はこの日本勢と向き合わなければならない。団体戦で日本は、プレースタイルの大きく異なる張本智和と松島輝空を起用できる」と指摘。

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