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「これは達ビッシュ」「待望のピッチング」達孝太の自己最多131球完投にファン歓喜 連敗ストップ、10Kにも「100点ではないですね」と“達節”

タグ: , , 2026/8/27

達の力投で日本ハムが連敗を止めた(C)産経新聞社

 苦境のチームを救ったのは、先発として帰ってきた22歳右腕だった。

 日本ハムは8月26日、西武戦(ベルーナドーム)に9-1で快勝。3連敗を止め、2位・西武とのゲーム差を3に縮めた。先発の達孝太は9回131球を投げ、6安打1四球、自己最多の10奪三振で1失点。今季初完投で4勝目を挙げた。

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 3回にカナリオの同点ソロを浴びても崩れなかった。4回から6回までは二塁を踏ませず、7回無死二塁のピンチも無失点。9回にはこの日最速の152キロをマーク。最後までマウンドを譲らなかった。

 今回の登板はスクランブルだった。先発予定だった22日のロッテ戦が雨で流れ、翌23日には救援待機。その後、加藤貴之の体調不良を受けて急きょ先発が決まった。今季は約1か月の救援登板も経験し、7月末に先発へ復帰。以降4試合すべてで6回以上、自責点2以下、防御率1.55と安定した投球を続けている。

 ヒーローインタビューでは「開幕から、こういうピッチング、ファンの人は待ってたと思うので、ちょっと申し訳ない気持ちと嬉しい気持ち、両方ありますね」と語った。それでも自己評価は「100点ではないですね」。プロ初の2桁奪三振にも「意外と三振取ってないんで、27人三振取れるように頑張ります」と強気な“達節”を響かせた。

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