堂安律、“金より欧州”を選んだ決断の背景 独メディアが解説「実は12か月前にもアル・ナスルからオファーを受けていた」
堂安は次戦にも復帰の見通しだという(C)Getty Images
フランクフルトの堂安律は、サウジアラビアのアル・イテハドへの移籍に関して“合意した”とまで報じられたものの、急転直下で残留が決定。フランクフルトサポーター、そして堂安のファンも、わずか数時間の間で感情が目まぐるしく揺らぐこととなった。
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報道では、堂安本人が移籍を見送る決断を下したと伝えられている。現状では真意こそ定かではないものの、引き続き、ドイツや欧州でのプレーを望んだことが理由の1つと捉えられているようだ。
また、ドイツ国内のサッカー情報を発信する『Absolut Fussball』では、移籍が“破談”となったことを受け、堂安とフランクフルトの関係について論じるトピックを配信した。
同メディアは、今回の件について「ドウアンが移籍を拒否した」と断じており、「家族やごく身近な人たちと話し合った末、残留を決断し、金銭面で非常に魅力的だったオファーを断った」とも綴っている。
記事では、昨年8月に堂安がフランクフルトと5年契約を結んだ経緯も振り返っており、「実は12か月前にも、クリスティアーノ・ロナウドが所属するアル・ナスルからオファーを受けていた」と同メディアは回想。その上で、堂安はフランクフルト入りへの想いは変らなかったとして、「チャンピオンズリーグの舞台を経験したいという意欲があり、ワールドカップを前に欧州以外のリーグへ移ることも望んでいなかった」と説明。同メディアは、「つまり、ドウアン自身が明確な意思を持って下した決断だった」と強調する。













