阪神23歳右腕は「育成でよく獲れたな」ロングリリーフで0封 育成からの這い上がりも話題 圧巻の1.54「確実に成長している」
神宮は救援右腕として着実に結果を残している(C)産経新聞社
阪神は9月6日のDeNA戦(甲子園)に1-4と敗れ、連敗。優勝マジックは「18」のままとなった。
【動画】三冠王へまっしぐら!佐藤輝明の豪快35号アーチシーン
三冠王も視野に入る主砲佐藤輝明に35号ソロが飛び出したものの、ほか打線がつながらず空砲に終わった。
ただ敗れた中でも存在感を示したのは2番手で登板した神宮僚介だった。
先発の大竹耕太郎が3回途中3失点と苦しむ中、首脳陣は交代を決断。3回無死一、二塁のピンチにマウンドに上がった右腕は打席に迎えた筒香嘉智を外角の直球で左飛に打ち取ると続く井上朋也も直球で空振り三振、宮下朝陽をスライダーで連続の空振り三振とピンチを無失点で切り抜ける。
5回一死の場面では相手主砲、牧秀悟に死球を与えてしまい、謝罪するシーンもありながら3回無安打無失点、43球、4三振と与えられた役割をしっかり果たした。
2025年育成1位入団、7月3日に育成から支配下となった神宮は特に後半戦において救援で粘り強い投球を続けている。ここまで11登板で1ホールド、防御率1.54、奪三振率10.03、WHIP 0.77とリリーフとして安定した数字が光る。
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