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一体なぜ? 米大物記者が疑念を向けた大谷翔平の「嘘」 シーズン終了間際の遅すぎたIL入りに辛辣意見「ドジャースはオオタニへの対応を変える必要がある」

タグ: , , 2026/9/12

IL入り後もベンチで戦況を見つめる大谷(C)Getty Images

 偉才の“立場”に疑念が向けられた。

 現地時間9月9日、ドジャースは大谷翔平を15日間の負傷者リスト(IL)に入れると決定した。6月に判明した左膝の炎症に加え、右上腕二頭筋、首の不調と満身創痍の状態となって決断を下した。

【動画】ラッシングが必死に大谷とコミュニケーションを取る実際のシーン

 大谷がIL入りするのは、エンゼルス時代の23年9月以来の出来事である。ゆえに「ショウヘイ、そしてドクター、トレーニングスタッフと話した」と語るデーブ・ロバーツ監督をはじめとする球団首脳陣としても、本人の意思を尊重しながら慎重に検討した末の判断だったのは、想像に難くない。

 もっとも、ドジャースの対応の遅さに非難の声も上がっている。直近7試合中6試合欠場していた大谷は、8月中旬から打撃成績も低下。試合中に膝を気にする素振りも見せていただけに、球団主導で決断すべきだったのではないかというのだ。

 米メディア『The Athletic』の敏腕記者であるケン・ローゼンタール記者は、米野球専門YouTubeチャンネル『Foul Territory』において「私も疑問に思っていたが、今回のケースは、選手(大谷側)が判断をコントロールし過ぎているケースではないのか」と指摘。「先週に4日間の休みを与える前にILに入れることもできたはずだ」とし、大谷とドジャースの関係性にメスを入れた。

「ドジャースは今回のことから学び、オオタニへの対応も変えていく必要がある。私は今回の問題は、何よりも選手本人が自分の身体の状態をチームに十分に伝えていなかったことで起きたのではないかと思っている。

 なぜなら試合に出続けたがる多くの選手は、自分の怪我やコンディションについて平然と嘘をつく。かつてはカーショウもそうだったし、フリーマンもそうだ。彼らは無理をしてしまう時がある。オオタニもかつてのようにフレッシュな若手選手ではない。30代前半に入り、故障歴もかなりある」

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