「ここにきてベテランの味わいが出てきた」リーグ連覇に挑む阪神で光る36歳扇の要の貢献 FA戦線でも注目の存在「ぜひ残留できるように球団は頑張ってほしい」
大竹の好投には伏見とのバッテリーも光った(C)産経新聞社
阪神は9月18日の広島戦(甲子園)に2-1と勝利。優勝マジックを1つ減らし、マジック12となった。
主砲、佐藤輝明が4回無死一、二塁の好機で先制適時打とチームを引っ張れば、好投でリズムを作ったのは先発の大竹耕太郎だった。
5回まで無安打の力投でチームを盛り立てると7回無失点と試合を作り、大事なこの時期のマジック減らしに大きく貢献した。
この試合では久々のバッテリーとなったベテラン捕手、伏見寅威のリードも光った。スライダー、チェンジアップなど変化球も効果的に使い、広島打線に的を絞らせない。7回2安打無失点の好投はバッテリーの連携が実ったものとなった。
伏見の貢献は藤川球児監督も高く評価したが、SNS上でもファンの間から「ここにきてベテランの味わいが出てきた」「もっと伏見を積極的に使ってほしい」という声や、伏見は今季海外FA権を取得。オフの去就も注目されていることから「ぜひ残留できるように球団が頑張ってほしい」と残留熱望の声も上がっている。
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