「クイックで160出るの普通にヤバい」阪神24歳剛腕の“成長ストーリー”が話題 育成→プロ2年目で守護神に成長 節目の10セーブをマーク「ガチで化け物」
工藤は風格すら出てきた(C)産経新聞社
阪神の新守護神、工藤泰成が節目の10セーブ目をマークした。
9月18日の広島戦(甲子園)の2-1と1点リードの9回に登板。
【動画】出力エグイ、クイックモーションから160キロの圧巻、工藤のピッチングシーン
先頭の大盛実をフォークで空振り三振、続く菊池涼介を遊ゴロに仕留め二死とすると、中村奨成に左前打を浴びた。走者を出しながら、クイックで投げた坂倉将吾への初球が160キロを計測。渾身のストレートで二ゴロに仕留めた。
工藤は24年育成ドラフト1位入団。昨年シーズン前に支配下に登録されると、プロ2年目の今季は飛躍のシーズンとなった。
後半戦を境に守護神に定着。160キロ超えの剛速球を軸にフォーク、カットボールなど変化球で三振を奪えるようになったことも安定のピッチングにつながっている。
今季は49登板、3勝0敗、防御率1.05、11ホールド、10セーブと大事な試合終盤を締める役割を担っている。
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