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「八村、河村ら主力不在だったものの…」バスケ日本、64年ぶり決勝で韓国に敗れ銀 韓国メディアは敵地での戴冠を称賛「十分に満足できる結果」【アジア大会】

タグ: , 2026/9/21

日本は惜しくも金メダルに届かず。韓国に決勝で敗れた(C)Getty Images

 愛知・名古屋アジア大会の男子バスケットボールは9月20日に決勝が行われ、韓国が日本を67-57で下し金メダルに輝いた。第2クォーターまで28-28と同点で進んだゲームは、後半に韓国が地力を見せ日本を突き放す展開となった。日本は64年ぶりの決勝の舞台だったが頂点に届かず、銀メダルに終わっている。

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 韓国はイ・ヒョンジュンがチーム最多となる27得点18リバウンドを決める活躍で、大一番でエースとしての存在感を発揮。特に、第3クォーターでは3ポイントを3度決めてみせるなど、勝負強さを見せつけチームにリードをもたらした。若手主体のメンバーで構成された日本は自国開催の舞台で初の金メダル獲得を目指したが、グループリーグでも敗れていた韓国に決勝でも屈することとなり、悲願を目前に涙を飲んだ。

 韓国は2014年仁川大会以来の金メダル獲得。12年ぶりのアジア王座返り咲き、さらに日本を破っての頂点に韓国メディアも賛辞を送っている。

 全国紙『京郷新聞』が韓国チームの大会制覇を伝えるトピックを公式サイト上に掲載。その中では、日本のメンバーにも言及しており、「八村塁、河村勇輝、渡邊雄太ら主力選手こそ不在だったものの、211センチの帰化選手カーク・アレックスをはじめ、山崎一渉、シェーファー・アヴィ幸樹、ジョン・ハーパー・ジュニアらが出場していたことを考えれば、十分に満足できる結果だった」などと主張する。

 また、韓国選手が試合当日、コート外でも予想外の苦難に直面していたと同メディアは指摘。「午前の練習会場へ移動するためのバスが来ず、練習すらできないという信じがたいアクシデントを乗り越えただけに、より価値のある優勝となった」と評している。

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