「鈴木唯人の時代」が始まるか ウルグアイ戦の注目はシャドー 絶好調の堂安律と形成する新コンビに期待大
クラブで結果を残す鈴木唯のパフォーマンスに注目だ(C)Getty Images
2027年アジアカップ(サウジアラビア)に向け、再始動した森保ジャパン。その第一歩となるのが、24日のウルグアイ戦(宮城)だ。今回は22、23日しか準備期間がなく、森保一監督もどういうチーム構成で挑むべきかを模索していたはずだ。
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そのうえで、23日の前日会見では「明日のメンバーについては、基本的に月曜日までに到着した選手を中心にメンバーを構成したい」と明言。
そこに該当するのは、早川友基(鹿島)、相馬勇紀(町田)、谷村海那(横浜)、中野就斗(広島)、熊坂光希(柏)の国内組5人と、20日の日曜日までに到着した伊藤洋輝(バイエルン)、堂安律(フランクフルト)、鈴木唯人、後藤啓介(ともにフライブルク)、塩貝健人(ヴォルフスブルク)の5人、21日・月曜日到着の鈴木彩艶(アストン・ヴィラ)、松木玖生(サウサンプトン)、佐野海舟(マインツ)、板倉滉(ボルシアMG)、瀬古歩夢(ルアーブル)、中村敬斗(リヨン)の6人の合計16人だ。
目下、鈴木彩艶の別メニューが続いていることもあり、おそらくスタメンGKは早川だろう。DFラインは瀬古、板倉、伊藤の3枚。両ウイングバック(WB)は右が松木か中野、左WBが中村が濃厚だ。そしてボランチに佐野海舟と熊坂、シャドーに堂安・鈴木唯が陣取り、トップに後藤という11人が有力と言えそうだ。
となれば、得点源として期待大なのが、堂安と鈴木唯の2列目コンビ。ご存じの通り、2人は20日、ドイツで直接対決に挑み、2-2のドロー。鈴木が今季4ゴール目を奪う圧倒的な活躍を見せる傍らで、堂安もゴールに関与。ともに絶好調と言っていい状態だ。
「今、フランクフルトではまたシャドーというか、中でのプレーをやっているので、非常に楽しくイキイキとできていて、いい感覚があります」と堂安も自信をのぞかせる一方、ブレイク中の鈴木唯も「今の自分はやってることがそのまま出ているだけなんで、特別深くは考えていないですけど、(堂安とは)同じ(ユリアン・シュスター)監督に育てられているので、ベースところで似ている部分があるのかなと思います」と前向きに発言。共通する感性と目に見えない絆があるのだろう。そこは日本代表にとっても心強い要素に他ならないはずだ。













