「28歳のストライカーは健在だ」直近9戦9ゴールの衝撃 上田綺世の覚醒ぶりを仏老舗紙も絶賛「巨額の移籍金をもたらす選手」
存在感を増す上田。所属のリールでも期待を背負う(C)Getty Images
エースストライカーが主役となり勝利を手繰り寄せた。
9月28日、エディオンピースウイング広島で日本代表とベネズエラ代表により国際親善試合が行われ、日本が2-1で逆転勝ちを収めた。この試合では、途中出場の上田綺世が49分と後半アディショナルタイムで2得点をマーク。24日に行われ3-1で勝利したウルグアイ代表戦でもゴールを決めており、国際舞台でも点取り屋としての役割を果たし続けている。
【動画】エース上田綺世が2ゴールの大仕事!伊東純也とのホットラインで奪った1点目、PKでの2点目をまとめて見る
0-0で折り返した後半早々にベネズエラが先制。リードを許した日本は、後半からピッチに送られていた上田のゴールですぐさま同点に追いつく。左サイドの伊東純也から送られたクロスを、絶妙な飛び出しから右足で合わせ押し込んだ。
さらに、後半アディショナルタイムにも日本が得たPKのキッカーを任されると、これを落ち着いてゴール左隅に流し込み逆転。背番号18の2ゴールにより、日本は連勝を飾っている。
上田は今季、新たに加入したリーグアンのリールや、シーズン開幕時に所属していたフェイエノールトでもゴールを決めており、各公式戦で好パフォーマンスを継続中だ。その中で、今回の2得点の活躍もフランス現地メディアで相次いで取り上げられている。
仏紙『L’EQUIPE』は現地時間28日、公式サイト上で、「リール所属のアヤセ・ウエダが2得点、日本が終了間際にベネズエラを逆転」と銘打ったトピックを掲載。
同メディアは、「先週木曜日のウルグアイ戦と同様、サムライブルーの勝利を引き寄せたのはアヤセ・ウエダだった」などと称えながら、「ゲームは引き分けに終わるかと思われた。しかし、ウエダがアディショナルタイムの最後にベネズエラ代表を打ちのめした」などとレポート。













