「自分で言っちゃったよね」阪神ドラ1ルーキーの“現在地”に球界OBの考察「全然開きが早くなっちゃって、外なんか見えなくなっちゃってると思う」「やり直しだな 立石はね」
立石はプロ初本塁打も放ったが、その後は苦しんでいる(C)産経新聞社
今季のペナントレース、セ・リーグは阪神が2リーグ制後、球団史上初となるリーグ連覇を決めた。
これで直近4シーズンで3度のリーグ優勝とまさに黄金時代を感じさせるが、次世代の人材育成にも注目が集まっている。
【2025ドラフト1位比較】立石正広vs竹丸和幸!両球団の補強戦略に見えた決定的な違いとは?
ドラフト1位ルーキーの立石正広は鮮烈デビューを飾った。5月24日の巨人戦(東京ドーム)でドラ1ルーキーの竹丸和幸からプロ初本塁打を放つなど大暴れ。しかし交流戦でパ・リーグのパワーピッチャーと当たり、崩された。その後はファームとの行き来を繰り返し、今季ここまで38試合に出場、125打数で打率.192、2本塁打、10打点。
立石の今後をめぐっては球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は10月6日に自身のユーチューブチャンネルに「【2025ドラフト1位比較】立石正広VS竹丸和幸!両球団の補強戦略に見えた決定的な違いとは?」と題した動画を更新、今季の巨人、阪神両球団のドラフト1位選手に独自の考察を加えている。
高木氏はルーキーイヤーで開幕投手を務め、2桁勝利をあげた巨人・竹丸について「一生けん命投げている姿がわかる」「野手が守っていて打ってやりたい 守ってやりたい」と必死に投げる姿が野手の援護を生んでいると考察。
一方の立石に関しては交流戦直前に1軍に合流したが「時期が悪かったな パ・リーグのピッチャーって特別だから 速い 力がある」と序盤から対応に苦しんだとした。
「7番・三塁」でスタメン出場した6月16日の西武戦(甲子園)では4打席連続三振を喫し、悔し涙を流したことも大きく報じられた。













