選手も「信じられない」と本音吐露 味方ファンのまさかの“妨害”でPS敗退 ジャッジらが落胆したヤ軍を襲った「悲劇」に米衝撃
ボールをキャッチしようと前に出たヤンキース・ファンの男性。この行為がシーズンの行方をも変えた(C)Getty Images
まさかの“妨害行為”によってヤンキースは、ポストシーズン敗退となった。
ア・リーグ東地区1位レイズとの地区シリーズ第3戦が本拠地で行われ、ヤンキースは3-4で惜敗。通算成績で0勝3敗と1勝もできずに今季終了とともに、17年ぶりのワールドシリーズ制覇に向けた道が閉ざされた。
【動画】ヤンキースファンが熱狂からの落胆 PS敗退を招いた妨害行為をチェック
熱狂的な地元ファンに後押しされていたヤンキースだったが、“悲劇”が待っていた。
6回2死一塁、ヤンキースが2-4とビハインドを追っていた局面で打席に立った7番のアンソニー・ボルピーが放った打球はレフト後方へと飛び、フェンスを越えて同点2ラン……かと思われた。しかし、打球に対してヤンキース・ファンが手を差し出してキャッチしていた。
審判団による協議の結果、ボルピーの打球は「二塁打」と判定。認められた得点は1点のみとなった。打球はフェンスを越えていなかったとはいえ、インプレーなら三塁打になってもおかしくはなく、試合の流れも変わっていたかもしれない。
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