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織田翔希、ドジャース入りか LA紙が伝えた米関係者の見方 最大7億8000万円の投資を準備するスター軍団の本気 松井秀喜の電撃招聘は「巨人の最後の抵抗」

タグ: , , , 2026/10/26

横浜高校から世界へ――。怪腕として日米両球界の関心を集めた織田の去就が国際的な注目を集めている(C)Getty Images

 今秋に高校卒業後の米球界挑戦を公言した織田翔希(横浜高校)。10月22日に行われたドラフト会議で、巨人から強行1位指名を受けた怪腕だが、「世界一の投手になりたい」と志にブレはなく、そして国際アマチュアFAに登録された18歳の“新天地”として有力候補となるのは、あのスター軍団だった。

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 現地時間10月25日、米紙『California Post』は、「ドジャースが10代のスター投手の獲得に名乗りを上げたことで、日本の野球は存亡の危機に直面している」と銘打った記事を展開。大谷翔平や山本由伸、佐々木朗希との契約を締結しているドジャース移籍の可能性が高まっているとすっぱ抜いた。

 ドジャースが関心を寄せるのは必然的ではある。大谷を獲得する以前から日本市場との結びつきを強くしてきた彼らは、プロアマ問わずスカウティング網を展開。その中で最速157キロを投じ、高校生年代でも指折りの実力を持つ織田に興味を示さないわけがない。

 無論、正式に決定したわけではない。いわゆる国際FAとなる選手で25歳以下の場合、契約前年の11月1日までにコミッショナー事務局に登録する必要がある。既に手続きを済ませ、近日中にも正式登録される見込みだという織田は、ここからメジャー球団との本格的な話し合いがもたれるはずである。

 ただ、ドジャースが織田のスカウティングに本腰を入れているのは間違いないのだろう。ドラフト翌日となる23日に松井秀喜監督の電撃招聘を発表した巨人の人事について「オダを国内残留へと説得しようとする取り組みは象徴的な『最後の抵抗』という印象を与えている」と断じた『California Post』は、「彼の事情に詳しい関係者たちは、彼がまだ決定を下していないと主張しているものの、オダは最終的にドジャースに加入するだろうという見方が広がっている」と米球界内での見方を伝えた。

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