角田裕毅がMSRテスト走行をキャンセル 噂されるキャデラック入りとの関連は 来季去就に英メディア熱視線「インディ転向に積極的ではないようだ」
角田にシートは回ってくるのか。キャデラックの動きに注目だ(C)Getty Images
レッドブルのリザーブドライバーを務める角田裕毅が、参加予定だったインディカーの評価テストをキャンセルしていたと海外メディアが報じている。
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8月にインディのメイヤー・シャンクス・レーシング(MSR)との関係が注目を集め、来季以降での移籍の可能性が囁かれていた角田はその後、現地時間10月26日に行われるテストに同チームから参加する見通しとのニュースが流れた。
だが、英メディア『F1 OVERSTEER』の27日配信の記事によると、角田はインディカーのテストに「実際に参加することはなかった」と伝えている。
その裏付けとなっているのが記事で掲載されている、アメリカGP前に行われたホンダの渡辺康治社長のインタビューコメントだ。ホンダが長く支援を続けている角田と、エンジン供給を行っているMSRの関係について語っている中で渡辺社長は、「ホンダは(将来的な)角田のインディカー参戦には関与していない」と話すとともに、「テストのキャンセルも我々は後になって知った」と明かしたという。
それらの言葉を紹介している『F1 OVERSTEER』は、一時は角田とMSRの間で交渉が行われていたと振り返りながら、「ツノダはインディカーへの転向にはあまり積極的ではないようだ」と推察している。
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