「もったいないやん、あれだけのキャッチャーが」甲斐はなぜFA移籍2シーズンで楽天に電撃トレードとなったのか 球界OBの考察「試合の出場機会でいうと、やっぱりセカンドグループになってしまっていた現状がある」
甲斐の電撃トレードは大きく注目を集めた(C)産経新聞社
オフに入って大きく球界の注目を集めたのは、甲斐拓也の巨人から楽天への電撃トレードだった。
10月30日、巨人は甲斐拓也の楽天への金銭トレードを発表。
【巨人甲斐拓也が楽天へトレード】吉井監督の大幅テコ入れで捕手陣大量入れ替え!!鶴岡慎也コーチなら捕手陣をどうレベルアップさせられる!?
くしくも松井秀喜新監督の秋季キャンプ初日と重なった。甲斐は24年オフにFA権を行使して巨人に移籍。5年15億円の大型契約を結んだが、残り3年を残して異例の形のトレードに球界内でも衝撃が走った。
今回のトレードには球界内から考察の声が上がる。日本ハムで18番を着けるなど現役時代はエースとして活躍、現在は野球解説者として活動する岩本勉氏は自身のユーチューブチャンネルを11月1日に更新。「【巨人甲斐拓也が楽天へトレード】吉井監督の大幅テコ入れで捕手陣大量入れ替え!!鶴岡慎也コーチなら捕手陣をどうレベルアップさせられる!?」と題した動画の中で今回の電撃トレードに独自の考察を加えている。
今回のトレードに関して岩本氏は「イーグルスのキャッチャー事情が激変するね いい意味で」と大きく改革されていくとした。
背景には「現場主導で動いている吉井イーグルス」と今オフは、新任で鶴岡慎也バッテリーコーチも招へいと、チームのバッテリー部門を強化したい狙いも見えると指摘。
伸び盛りの若手投手も多いことで、侍ジャパンで世界一にも貢献した経験豊富なベテラン捕手の加入でさらに活性化していくとした。












