「朗報と言うか、もはや補強したってレベル」36歳捕手がFA権行使せず残留 ベテランの決断に喜びの声「来季も最強バッテリー『はるとら』まかせた」
伏見の残留にファンから歓声が上がった(C)産経新聞社
阪神は11月6日、伏見寅威がフリーエージェント(FA)権を行使せずに残留すると発表した。
今季より加入し、チームの連覇に貢献したベテランが引き続き縦じまを纏うことを決断した。伏見は球団を通して、以下のように残留決断への思い、そして来季への意気込みを明かしている。
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「来季も阪神タイガースでプレーさせて頂くことを決断いたしました。今季からチームに加わり、新たな環境の中で、様々な刺激を受けながらプレーすることができ、球団関係者の皆様、チームメート、そしてファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。来季はもっとチームの勝利に貢献したいですし、リーグ3連覇を目指すことはもちろん、日本一を獲り、藤川監督を日本一の監督として胴上げできるよう、より一層責任感を持ってプレーしていきたいと思います。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします」
2012年ドラフト3位でオリックスに入団し、日本ハムを経て、昨オフに阪神に加入。今季は54試合に出場して打率.221、16打点。また今季、エースとして活躍し沢村賞にも輝いた高橋遥人とともに、最優秀バッテリー賞を受賞した。ファンからも高橋とのバッテリーは「はるとら」の愛称でも親しまれており、今季結成されたコンビで多くの白星をチームにもたらしている。
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