「かなり動揺した」ド軍25歳捕手の走者への「デブ野郎」発言が波紋! 繰り返された“暴言”に敵選手も怒りの告白「何を言ってるんだ?って戸惑った」
「ちょっと奇妙というか、僕自身は『何を言ってるんだ?』と戸惑ったよ。ただ、打席の途中であんなことをされて、かなり動揺したんだ。もちろんタックルでもしてやれば良かったとかって言っているわけではない。でも、やっぱりびっくりしたよ。自分はああいうことからはチームメイトを守りたい」
血気盛んな25歳だけに“若気の至り”とは言えばそれまでだが、ラッシングが自らの暴言によって波紋を広げるのは、過去にもある。4月21日に敵地で行われたジャイアンツ戦でも本塁生還を試みた相手走者のイ・ジョンフとクロスプレーになった際に、アウトとした直後にFワードを用いて「くそったれ」と言い放ち、後に謝罪するという事態となっていた。
ドジャースの中でも地位を確立しつつある若手だけに、グラウンド外の騒動は避けたいところ。だが、相手に対してFワードを連発する言動は見過ごせない。ドジャースの専門メディア『Dodgers Way』も「ドジャースは、他球団オーナーやファンからの激しい憎悪に直面しても、世界レベルのプロ意識を貫くチームだ。ゆえに相手選手に対して軽率な発言をするのは、球団の品位を損なう行為に他ならない」と断言。そして「相手選手を公然と侮辱した選手を褒めることはできない」とも嘆いた。
日進月歩で成長を遂げているラッシング。それだけに今回の経験から精神的にも成長することを願うばかりだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】ド軍ラッシングは「新たな“悪役”なのか?」暴言疑惑→報復死球の可能性 「ライバルチームのファンを敵に…」専門メディアが見解
【関連記事】マイナー逆戻りの28歳、最善の道はトレードか…「唯一の“情け”なのかもしれない」ド軍専門メディアが見解
【関連記事】メジャー113年の歴史の中で“唯一の記録”…投手・大谷翔平がクリアした「4条件」 投手専念も、指揮官「我々は勝つべきだった」








