巨人梶谷 年俸2億円男が今季終了!異例の「大ハズレFA」で原全権監督に影響も

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 チームへの合流が遅れていた巨人・梶谷隆幸外野手(33)が今季絶望となった。14日付けの「スポーツ報知」が今月中にも腰のヘルニアの手術を受ける方針であることを報じた。

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 現在、8戦2点以下と歴史的な貧打にあえぐチームにまた一つ「悲報」が飛び込んできた。梶谷は今季、DeNAからFAで巨人入り。開幕スタメン入りし、シーズン序盤は打率3割超えと好調だったが、最初のつまずきは5月23日の中日戦(バンテリンドーム)で左太もも裏の違和感を訴えて登録抹消したこと。 翌6月22日のDeNA戦(金沢)から1軍復帰したが、今度は7月10日の阪神戦(甲子園)で右手甲に死球を受け、骨折し再び離脱。故障から復調し、9月上旬にもチーム合流予定だったが、その時期に腰痛を発症したという。

 チームはちょうど時を同じくして、急失速。打線に援護が欲しいときに梶谷の合流が叶わなかったことはV逸の一因にもあげられる。FA1年目の今季成績は61試合に出場し2割8分2厘、23打点、4本塁打に終わった。

 度重なる故障禍。しかし梶谷のこういった「弱さ」は入団前から指摘されていた。昨オフ、FAで巨人に4年総額8億円(年俸は推定)で入団。当初から「高すぎる」という声が球界内では専らだった。





 「DeNAファンの間では、『夏場に体調を崩す男』として知られていました。これまでも腰や背中などシーズンが進むとどこかしらに痛みを訴えるなど、年間通して成績を残したことが少なく、昨年リーグ2位の打率を残しましたが、それ自体3年ぶりの規定打席。年齢の問題もあり、異例の長期契約を疑問視する声は多かった」(球界関係者)。

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