「意味があるのか」パドレス主砲が野球界の“指標至上主義”に異論 数字だらけの議論に本音をぶちまける「あんたらは何のために数字をいじくり回してるんだ?」
しかし、個人指標が重視されすぎる一方で、本来評価されるべき、舞台裏での献身性や気配りが「軽んじられている」と語るマチャドは、「本当に頭が痛くなる。そもそもなんでそこまでして数字を細分化する必要があるんだ?」と続けた。
「数字だけで、個人が『どれだけ優秀か』なんて議論してるみたいだけどさ、結局は野球ってスポーツは『チーム』で勝つものだろ! もちろん、時々は個人がチームを引っ張るケースもある。でも野球は一人だけじゃ勝てないんだ。1選手がどれだけ優れていても優勝することなんてできない。チーム全員、本当に全員の力が必要なんだ。だからこそ、俺は『あんたらは何のためにこんなに数字をいじくり回してるんだ?』って言いたいね。今の野球界の困ったところは、まさにそのデータ偏重にあると思う」
MLBキャリア15年で、通算2107安打と同380本塁打を放ってきた実績を誇る。だからこそ、マチャドの語る「データ論」には、説得力が滲み出る。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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