「初本塁打とは思えない貫禄」「藤川監督もニッコリ」阪神の育成出身22歳、代打プロ初本塁打にファン喝采「未来、明るすぎる」
嶋村の初アーチにベンチの藤川監督も笑顔を見せた(C)産経新聞社
5月12日、阪神の嶋村麟士朗が、神宮球場で行われたヤクルト戦でプロ初本塁打を放った。
阪神の2点リードで迎えた7回表、2死一塁の場面で、好投の西勇輝の代打で打席に立った嶋村。ヤクルトの速球派右腕・廣澤優が投じた4球目、152キロのストレートを振り抜くと、打球は左中間スタンドに飛び込む2ランとなった。
【動画】「藤川監督もニッコリ」嶋村麟士朗の代打プロ初本塁打にファン喝采「未来、明るすぎる」「初本塁打とは思えない貫禄」
高知商高から福井工大(中退)、四国ILplus・高知ファイティングドッグスを経て、2024年育成ドラフト2位でプロ入り。藤川球児監督は高知商高、高知ファイティングドッグスの先輩にあたる。1年目からファームで好成績を収め、今春キャンプ、オープン戦で結果を残して開幕前に支配下選手契約を勝ち取った。
4月21日のDeNA戦でプロ初安打をマーク。23日にファーム降格となったが、5月5日に再び1軍に昇格し、今季6試合・7打席目で待望の初アーチとなった。
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