防御率0.82の“投手”が、OPS.909の脅威 吹き飛ばした投打二刀流への懐疑論 大谷翔平の6年連続2桁本塁打の「価値」
だが、14日以降で大谷は“変貌”する。打率.372、出塁率.500、長打率.674、OPS1.174と数字も大幅に改善され、甘い球をセンター方向に強く弾き返せるようになり、打席内での内容も目に見えていい。
シーズン全体での打撃成績も打率.279、10本塁打、31打点、長打率.503、OPS.909と向上してきた。ここで興味深いのは、これだけのハイスタッツを、防御率0.82、被OPS.447を記録している「投手」がやってのけている点だ。一時は投打二刀流の継続を疑問視する意見も目立ったが、やはり大谷の秘める「価値」は別次元だと言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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