OPS9割超えで、衝撃の防御率0.74 大谷翔平が残す「異次元の数値」 MLB大投手が語ったCY賞受賞の可能性「史上最高の世代を代表する投手になった」
「ショウヘイ・オオタニは今や、『史上最高クラスの世代を代表する投手』となった。しかも打者でありながらね。私は彼がサイ・ヤング賞を勝ち取るチャンスがあると思うし、彼自身も意識を向けていると思うね」
無論、さしもの大谷と言えども受賞は簡単ではない。今季は50回2/3連続無失点の快投を見せたクリストファー・サンチェス(フィリーズ)や、5月の防御率0.23を記録した怪腕ジェイコブ・ミジオロウスキー(ブリュワーズ)など好調を維持するライバルが複数いる。
しかし、96年に同賞受賞歴を誇るスモルツ氏は、「ショウヘイは世界に自分がただの偉大なバッターであるだけではないということを証明しようとしている」と指摘。その上で、二刀流スターがサイ・ヤング賞争いに食い込んでいく中での“課題”を論じた。
「最終的に彼が候補に残らなくなる可能性があるとすれば、それはチームが彼を休ませる判断をした時だ。そうなった時には、他の投手たちほど数字を、特にイニング数を積み上げられないかもしれない」
投手として最高の栄誉を掴むためには、まだ課題はある。それを大谷がどう改善するかは興味深いところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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