【対談】中野友加里×安藤美姫、今後の夢は「自分のリンクを持ち、100%選手の為にいてあげられるコーチに」

タグ: , , 2021/2/1

よく最後のポーズを振り付け忘れて・・・

そんな安藤さんだが、振り付けを考えていく中で、ある問題が度々起こっているという。

「よく、最後のポーズを振り付けるのを忘れるんです(笑)(現役時代のコーチ)ニコライが、なかなか最後のポーズを忘れて、くれなかったんですよ。『まだ最後のポーズもらっていないんだけど・・・』と言って『Oh〜!Sorry〜!』みたいなことがよくありました。それを受け継いじゃったのか、結構最後のポーズを作るのを忘れちゃうんですよね。」

コーチによって振り付けの作り方は様々だというが、中野さんは現役時代に振り付けをしてもらったあるコーチについて、こう振り返る。

「普通は最初のポーズから決めていくんですが、デビット・ウィルソン先生は、最後のポーズから振り付けていっていましたね。大体最初の構成からプログラムを決めていって、ステップやジャンプの位置を決めていくんですけどね。何故最後のポーズからなんだろうって面白かったです。その時感じたことを今表現するみたいな。本当に表現者と言いますか、芸術家と言いますか、音楽に合わせて動くものに天性の才能を持った人だなと思いました。」

自分のリンクを持ちたい!

現在、フィギュアスケーターのアドバイザーそして振付師として活動する安藤さん。今後の目標についてこう語っている。

「とにかく自分のリンクを持って、100%選手の為にいてあげられるコーチになりたいです。日本って、環境が良いけど悪いというか・・・。スケートリンクが減ってきている現状もありますし、今の日本は海外に学びにいく体制。それを逆にしたいんです。海外からも日本に来て、強くなって欲しい。今のリンク環境ではそれは難しいので、アメリカとか海外のような環境のリンクを整えて、そこで100%選手を支えられるコーチになりたいというのが9歳からの夢です。スポンサー探しているのでお願いします!!」

一方で、現在はジャッジの資格を所持し、実際に活動をしている中野さんは、自身の夢についてこう語る。

「私の小さい頃の夢はプロスケーターじゃなく・・・お母さんになることでした(笑)スケーターとしては、いつか引退すると思っていたので。強いていうなら、今は審判をやっているので、何かしらの形でフィギュアスケートに携わっていこうと思っていますね。」

共にフィギュアスケートの一時代を築き上げ、切磋琢磨してきた中野さんと安藤さんによる全6回に渡りお届けしてきたコラボ動画。

この撮影が行われた日は、安藤さん33歳の誕生日当日だといい、最終回の最後には、サプライズの様子も公開されている。






「MIKI ANDO SKATER」

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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