夏の甲子園大会 V争いは横浜が本命 夏連覇狙う沖縄尚学は投手陣が強力 仙台育英は伸びしろ十分 地方大会波乱の影響は
「青春は密」の名言で知られる名将・須江航監督が率いる2022年夏の優勝校・仙台育英もまた、投打に戦力が整います。
「宮城大会決勝・東北戦のスタメンは10人中、3年生は2人のみ。2年生と1年生が主体の若いチームです。この下級生たちは中学時代に十分な実績を積み、高校でも着実に実力をつけた有望株が揃います。伸びしろは十分で、須江監督の指揮の下、怖いものなしで突っ走れば、旋風の可能性は十分あります。他にも花巻東、関東第一、智弁和歌山、神村学園も優勝の可能性がありそうです」
一方で今夏は地方大会で波乱が続出。センバツ覇者の大阪桐蔭や、全国屈指の強豪・山梨学院などが夏の甲子園に辿りつくことはできませんでした。
「こういう年は、甲子園でも番狂わせが起きます。あの中田翔を擁して甲子園でも優勝候補と見られていた大阪桐蔭が、大阪大会で姿を消した2007年夏は、佐賀北が全国制覇しました。今年も意外なチームが上位進出するかもしれませんよ」(前述のスポーツライター)
野球の神様はどのチームに栄冠をもたらすのか。熱戦に期待です。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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