「野手の心を動かせるような気迫のこもった投球ができる」セ・リーグ新人王争いの行方 阪神剛腕ストッパー、巨人ルーキー左腕の一騎打ち?球界OBの考察「現時点で決まったと言っていいぐらい」
竹丸はルーキーイヤーで10勝をマークした(C)産経新聞社
シーズンも進み、野球ファンの間では今季のタイトル争いの行方にも注目が高まっている。
セ・リーグ新人王争いでは有力候補とされた巨人・浦田俊輔が右ひじじん帯損傷のため、9月17日に出場選手登録を抹消されている。
【セ新人王争いに異変】巨人・浦田が負傷離脱…竹丸が10勝到達‼︎ 阪神の鉄腕・工藤&木下が猛追!新人王を掴むのは誰だ?【プロ野球ニュース】
タイトル争いの行方には球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は9月18日に自身のユーチューブチャンネルに「【セ新人王争いに異変】巨人・浦田が負傷離脱…竹丸が10勝到達!!阪神の鉄腕・工藤&木下が猛追!新人王を掴むのは誰だ?【プロ野球ニュース】」と題した動画を更新。セ・リーグの新人王争いに独自の考察を加えている。
高木氏は動画内でセ・リーグの新人王争いに巨人、阪神ともに2選手ずつに絞られているとして、ルーキーイヤーで10勝をマークした竹丸和幸、同じくプロ2年目の浦田、阪神からは最速163キロ、剛腕の工藤泰成、同じくセットアッパーの木下里都の名前をあげた。
「ここも巨人か阪神かみたいな」と現在優勝争いを繰り広げている2チーム在籍の選手どうしの争いになるとしながら、鍵となるポイントには「どこで働いているかということ」とより印象に残る働きをシーズンでしているかが大事になるとした。
阪神の剛腕ストッパー工藤に関しては、ここまで10セーブ(18日現在)をマークしているが、記録としては「(タイトル争いが)ルーキーだけだとしても物足りない」として、過去には21年シーズンに広島の栗林良吏が53試合に登板、0勝1敗37セーブ、防御率0.86の記録で新人王を獲得したことなども踏まえながら、「(栗林と比べても)かなり少ない ちょっと数がな」と今季は守護神としては後半から定着となったことで数字的にはアピールに欠ける可能性があるとした。













