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「思い切って使える」巨人注目の捕手4人体制に球界OBの考察 なぜ昇格は甲斐だったのか「最初からスタートじゃないと大事なところでかぶる可能性が高い」

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1軍に合流した甲斐がどんな役割を担っていくのかも注目となる(C)産経新聞社

 巨人の捕手4人体制が注目されている。

 打撃好調な大城卓三、岸田行倫をオーダーに並び立たせ、交流戦も好調に勝ち星を重ねたこともあり、リーグ戦再開でどのような起用になるかが注目された。

【巨人】甲斐拓也の1軍登録で”捕手4人体制”に!大丈夫なのか?起用法について高木が考察する!

 そして21日からはベテランの甲斐拓也が今季初の1軍合流。大城、岸田、小林誠司に加え捕手4人体制でいかにチームを支えていくのか、球界内からも考察の声が上がっている。

 現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は6月23日に自身のYouTubeチャンネルに「【巨人】甲斐拓也の1軍登録で“捕手4人体制”に!大丈夫なのか?起用法について高木が考察する!」と題した動画を更新。巨人の捕手4人体制に関して独自の考察を加えている。

 高木氏は動画内で今回の捕手4人体制に関して「ある程度 想像できたな」とした上で主眼はともにクリーンアップを務められる打撃を持つ岸田と大城にあるとした。

 「キャッチャー岸田のときは大城ファースト」など、捕手ポジションでありながら、野手としてもともに先発起用を可能にするための策と指摘。

 「実際(2人を)野手と考えると守備固めしていると何かアクシデント」があったときに人員が足りなくなるとした。

 そして今回の入れ替えはファームで研鑽を重ねる若手の山瀬慎之助らもいる中で甲斐が昇格となった。

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