「やっぱり、いい選手だったな」光る貢献 巨人33歳FA戦士が打率リーグ8位にランクイン「出場機会を自力でつかんだ」
松本剛は攻守にわたってチームを支えている(C)産経新聞社
巨人は9月10日の中日戦(東京ドーム)に5ー3と2連勝、貯金13とし、首位の阪神に1.5ゲーム差に迫った。
首位の阪神を追い、負けられない試合が続く中、「7番・左翼」で先発した松本剛も光る活躍を見せた。
先発の井上温大が初回に福元悠真に先制適時打を許し、1点をリードされるとすぐさま取り返したのが松本の打棒だった。
2回一死一、三塁の好機に打席に入ると先発左腕の金丸夢斗のストレートを捉え、センターに同点の適時打をマーク。さらに1点リードで迎えた8回一死一、二塁の場面も左前打を放ち、チャンス拡大に貢献。この試合では3打数2安打1打点1四球としっかりチームの勝利を支えた。
また日本ハムからFA移籍の松本はこの試合で394打席を消化。10日現在の規定打席に到達した。打率.273でリーグ8位に名を連ねた。
移籍1年目の今季は開幕当初はベンチを温める苦しい時期もあったが、交流戦の日本ハム戦を境に一気に状態を上げてきた。
「ウラマツ」コンビとして、浦田俊輔とともにシーズン中盤は1、2番を務めるなど、チームを盛り立てた。外野においては守備力の高さも投手陣を助けている。
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