「1試合に4つとかそれは多すぎるわ」 最近の試合で注目を集める死球禍に対して球界OBの見解「そんなピッチャーを1軍のベンチに置いとかなきゃといけないという方が、逆におかしい」
新井監督も投手陣の死球の多さには謝罪するなど対応に追われている(C)産経新聞社
昨今の野球界では死球の多さが話題となっている。
9月2日の中日・広島戦(バンテリンドーム)では広島側が4死球を与えたことも大きく注目された。
【あわや乱闘騒動‼︎】広島が中日に4死球で警告試合に‼︎『これでいいのかプロ野球…』死球問題に高木が物申す!【プロ野球ニュース】
この試合は、死球により右肩甲骨を骨折した村松開人の復帰試合。その村松は5回無死二、三塁の場面で相手先発、鈴木健矢から背中に死球を受けた。この回、鈴木は先頭の福元悠真に対しても死球を与えており、1イニング2死球で中日本拠地バンテリンドームも騒然となった。
さらに7回には3番手のターノックが石川昂弥に死球、二死一、二塁から福永裕基に逆転適時三塁打を浴び、尚も二死一、三塁の場面で打席に入った石伊雄太にも死球を与えた。ここでも1イニング2死球となったことで井上一樹監督もたまらずベンチを飛び出し、新井貴浩監督と一瞬即発の状態となった。
警告試合となり、試合後は新井監督も自軍の投手陣の死球の多さを謝罪したが、死球の多さに関して球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は9月4日に自身のユーチューブチャンネルに「【あわや乱闘騒動!!】広島が中日に4死球で警告試合に!!『これでいいのかプロ野球…』死球問題に高木がモノ申す!【プロ野球ニュース】」と題した動画を更新。球界で話題を集める死球禍に独自の考察を加えている。













