中日・工藤公康新監督がいよいよ発表となったことで動き出す新体制 「対話重視」でチームは変わるか
ドラフトはあと1週間で本番を迎える。球団は9日にスカウト会議を行い、約60人をリストアップ。このとき工藤氏は参加しておらず、本番でも球団主導での指名が行われる見込みだ。
新監督の会見と時を同じくして、目玉候補の一人・織田翔希(横浜高)が米球界挑戦を発表した。中日は織田をトップ評価としていたが、戦略の見直しが発生するかもしれない。
今季の最下位を受け、大学生の即戦力に行くのか。それとも高校生の入札を優先するのか。いずれにせよ、全体感としてはバランスの取れた指名を展開するだろう。どのポジションも層を厚くしていく必要がある。
早くも2027年に向けて動き出した中日。その動向から目が離せない。
[文:尾張はじめ]
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