9年ぶりの快記録も達成! 阪神を圧倒したマラーの「ワンマンショー」に竜党熱狂 気になる来季の去就は
マラーの投打に渡る活躍で、阪神を6-0で下した(C)産経新聞社
これぞ「ワンマンショー」だ。
中日のカイル・マラーが9月14日の阪神戦(甲子園)で大活躍。投げては4安打完封勝利、打っては2号2ランを含む4打点と、文句のつけようのない結果で6-0の勝利に導いた。
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マラーが完封勝利を挙げたのはMLB時代を含めてもなく、今回がプロ初。投手のシーズン複数本塁打は、2017年のジョー・ウィーランド(当時DeNA)以来、9年ぶり。実に記録的な一夜となった。
投球を振り返ると、150キロ前後の速球と変化球のコンビネーションが冴え、27個のアウトのうち内野ゴロが17、奪三振は7と、見事なリスク管理を披露。最後のイニングは相手の上位打線を三者連続で内野ゴロに打ち取っている。6回と7回に二塁打を打たれても落ち着いており、得点を許さなかった。
バットでは、左腕の伊藤将司からバックスクリーン左にぶち込んだ。飛距離123.8メートル、打球速度169キロ、打球角度32度と、完璧な内容。「前の打席で抑えられたチェンジアップを待っていた」と語り、高めに浮いたところを捉えた。さらに9回にはダメ押しの2点適時二塁打をマーク。ラファエル・ドリスの甘く入ったスライダーを左翼線に運んだ。
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