「立石を2軍に落とした、これが正解」セ・リーグ3つ巴を抜け出すチームは?球界OBの考察「阪神が頭一つ抜けたかな」「近本がどのタイミングで戻ってくるか」
立石がいかに再び立ち上がってくるかも注目される(C)産経新聞社
リーグ戦が再開した中、セ・リーグ上位3球団の三つ巴の戦いの行方が注目されている。
現在は阪神、巨人が同率首位、ヤクルトが0・5差の3位につけている(26日時点)。
【徹底考察】セリーグの三つ巴を抜け出すのはどこだ?〇〇は苦しむ?その理由は…混戦のセリーグを抜け出すチームについて語ります!【プロ野球】
開幕から快進撃を続けてきた池山ヤクルト、交流戦で善戦し、星を増やした橋上秀樹監督代行率いる巨人、阪神は交流戦で星を落としたがリーグ戦再開後は巻き返しの姿勢を見せている。
今後この上位3球団のペナント争いはどのように推移していくのか、球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は6月26日に自身のYouTubeチャンネルに「【徹底考察】セリーグの三つ巴を抜け出すのはどこだ?〇〇は苦しむ?その理由は…混戦のセリーグを抜け出すチームについて語ります!【プロ野球】」と題した動画を更新。セ・リーグ上位3球団の戦いに独自の考察を加えている。
高木氏は上位3球団の中でヤクルトに関しては「今いっぱいいっぱいになってるな」と故障者が増えてきたこともあり、開幕当初の勢いがややうすれてきたと指摘。
強みだったピッチャーに関しても「高梨がケガをした キハダがこの夏場持つのか」と新守護神がパフォーマンスを保てるかも注目とした。
一方、阪神に関しては「立石を2軍に落としたね これが正解だと思う」とコメント。鮮烈デビューを飾り、定着が期待された若虎も交流戦で一気にパ・リーグのパワーピッチャ―に状態を崩されたが、そこで首脳陣もずばっと再調整の判断を下したのがチームの好循環を促すとした。
立石を落としたことでポジション争い含め、もう1回若虎のやる気を引き出し、チームの活性化、底上げにつながると見る。
さらに「中継ぎは工藤が出てきた 何となく形になりそう」と課題の中継ぎ構築も剛腕工藤泰成が成長を示しているとあって、「実力のある阪神が頭一つ抜けたかな」と現時点では阪神有利の見方を示した。












