「先頭を出さないということもそうですし…」燕のエースに成長した“勝てる男”の要因 山野太一が自身初の2ケタ10勝に到達
山野が自身初の2ケタ10勝目をマークした(C)産経新聞社
ヤクルトの山野太一が9月2日、神宮球場で行われた阪神戦に先発登板。7回123球を投げ、2安打2失点9奪三振の好投で自身初の2ケタ勝利となる10勝目をマークした。チームは5-3で勝利した。
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初回、1番の近本光司をスライダーで空振り三振に切って取ると、2番の中野拓夢をフォーク、3番の森下翔太には直球で空振り三振。3者連続三振と素晴らしい立ち上がりを見せると、 2回も先頭の佐藤輝明を三邪飛に打ち取るなど、3人で片づけた。
4-0とリードして迎えた3回は一死から大学でもドラフトでも同期だった元山飛優に死球を与えると、二死満塁となって森下に2点適時打を浴びてしまう。
それでも、4回以降も先頭打者を出すことなく阪神の強力打線を無失点に抑えた。山野は「先頭を出すことで失点はすごく大きく変わってくると思う」と話しており、この試合の7イニングすべてで先頭打者をきっちりと打ち取っている。
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