三冠王打者の大型契約獲得に吹く“追い風” ドジャースが佐藤輝明にとって理想郷となる可能性も「入念な調査を行っているのは間違いない」
実際、包囲網は敷かれている。米誌『Sports Illustrated』のドジャース番を務めるJ.P・フーンストラ記者は「NPBで残したサトウの数字がMLBでどれほど通用するかは議論の余地がある」と前置きした上で、「日本市場に強い関心を持ち続けているドジャースは、入念な調査を行っているのは間違いない」と断言。そして、こう予測した。
「ドジャースの抱えるロースターの状況を考えれば、単なる様子見という段階を超えることはないかもしれない。しかし、日本におけるドジャースの比類なき知名度を考えると、彼らがひとたび関心を示せば、おそらく相手側からもいい返しが戻ってくるはずだ」
11月中には正式にポスティングを公示する予定と見られる佐藤。そこから45日間の交渉でどこまで価値を高められるかに興味は尽きない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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