7連敗中の阪神で浮上する打順問題 球界OBの考察 下位打線、捕手起用に関して「バッティングの状態いい人を…」 クリーンアップ解体も提言「2番サトテルでもいい」
さらに現状、なかなか連打が生まれない、当たりが出てこないことも受け、戦術も考えていく必要があると指摘。
「これだけ状態が悪くて打てないと自分たちから動かしていかないといけない」として、「阪神は送りバントを徹底したほうがいい」とコメント。
「6番に足の速い選手を使ったほうがいい」として高寺望夢、福島圭音の起用にも目を向ける必要があるとした。
さらに当たりが止まっているクリーンアップに関しても「気分転換してもいいと思う」として、優勝争いの重圧から放たれるためにも「2番サトテルでもいいと思う」と提言。
実際に佐藤は25年開幕前にメジャーと戦ったカブス戦では「2番・右翼」で起用され、豪快にアーチをかけた経験もある。
「打てないときは打順のリズムを変えてもいい」として、背景には「普通にやっていても勝てる状態ではない」「それぐらいの荒治療が必要になってきているよね」と続けた。動画の最後では「今が底、ここから先は上がるしかないから」とエールを送ることも忘れなかった。
9月になってまさかの7連敗と苦しむ藤川阪神がいかに状態を上げていくのか。指揮官の用兵、戦術含め引き続き、注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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