「今のボールであれば抑えらえれる」阪神24歳剛腕の守護神就任に球界OBも“太鼓判” 今季は最速163キロもマーク「ボールの勢いは岩崎とかドリスよりも…」
工藤は今季2セーブをマークしている(C)産経新聞社
現在巨人に2差をつけて首位を走る阪神では「勝利の方程式」にも関心が寄せられている。
後半戦に入って好調なパフォーマンスを見せている工藤泰成は8月13日の巨人戦において1点差の9回に登板。最後の打者となった石塚裕惺に160キロを連発、156キロの直球で見逃し三振を奪い、今季2セーブ目をあげた。
【動画】逃げ切りダメ押し 2026年8月16日 【阪神 vs 広島】 佐藤義則の眼
今季はここまで38登板、2勝0敗、10ホールド、2セーブ、防御率1.11とプロ2年目で確実に成長した姿を見せている。
ほかにも藤川球児監督が後半戦のキーマンにあげた剛腕リリーバー、木下里都も27登板で3勝1敗、6ホールド、防御率1.97と安定した成績が光る。
若手剛腕リリーバーコンビ、また前半戦から8回、9回を担ってきた岩崎優、ラファエル・ドリスをどのように優勝争いで起用していくのか。球界内からも考察の声が上がっている。
阪神でかつて投手コーチも務めた佐藤義則氏は自身のユーチューブチャンネルを8月17日に更新。「逃げ切りダメ押し」のタイトルで8月16日に行われた広島・阪神戦の内容を振り返っている。
先発し、5回2安打1失点で4勝目をマークした伊原陵人のピッチング内容に関しては「フルカウントまでいく場合が多い」と指摘。もう少し少ない球数で投げることができれば、余裕を持ってベンチも起用できるとした。
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