阪神、どうなる「6番問題」 痛恨の適時失策から巻き返し図れるか 阪神リーグ連覇の鍵を握る若虎の存在とは
前川は合流後即、6番でスタメン起用となった(C)産経新聞社
阪神は阪神は8月2日のヤクルト戦(神宮)に4-3と勝利。後半戦開幕カードを3連勝のスイープとし、2位の巨人に2ゲーム差をつけている。
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2日の試合では捕手の坂本誠志郎が2発と圧巻の打撃を見せ、僅差のゲームをものにした。
また先発の下村海翔が5回で降板した後に継いだリリーフ陣が無失点リレーと力投も光った。
一方で注目を集めたのはこの試合から再び1軍に合流した前川右京だった。
7月17日の広島戦で死球を受け、右肩甲骨を骨折。脅威の回復力で2日のゲームに「6番・左翼」でスタメン出場。
持前の勝負強い打撃が期待される中、一方、守備で厳しいシーンもあった。
3-1と2点ををリードしていた4回二死二塁から代打・西村瑠伊斗の左翼への打球をグラブに当てながら落球。痛恨の適時失策で1点を失う。この回、下村は続く長岡にも左翼線に適時打を許し、3-3と同点に追いつかれる。この試合では初回にも悪送球による失策と2失策、故障後の初の1軍試合とあって多くの目が向けられる中、前川にとっても悔しい内容となった。
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