「3番に入ったときに相手が脅威になる」勝負の後半戦、阪神は鉄板打順を崩す?球界OBの考察 新クリーンアップ候補にも言及「相当やると思う」
ガルシアが優勝に向けての起爆剤となっていくか、注目だ(C)産経新聞社
2リーグ制以降初となるリーグ連覇を目指す阪神では、後半戦においていかに必勝オーダーを組んでいくかにも注目が高まっている。
近年の課題となっているのは「6番」。1-5番までは近本光司から始まる鉄板打順となっている中で、チャンスで回ってくる6番を務められる勝負強い打者の出現が待たれている。
【岡田語録】阪神得点力アップへ岡田彰布オーナー付き顧問が”6番大山でいい”発言『◯◯次第で打順組み換えあり得る!』高木豊が期待する得点力向上のキーマンは?
またこの点において前監督で現在は球団オーナー付顧問となっている岡田彰布氏は27日放送の「よんチャンTV」(MBSテレビ)に出演の際、「6番に大山でいいんよ」と発言。不動の5番打者を後ろにずらすプランを披露した。意図としてはプレッシャー軽減のため、6番に入れている若手打者を前に持ってくることで楽に打たせることもできるとした。
現在のチームでは打率トップの佐藤輝明、本塁打トップの森下翔太のツイン砲の比重が大きくなっていることでいかに下位打線から点を生み出していくかもテーマとなっている。この点について球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は7月28日に自身のYouTubeチャンネルに「【岡田語録】阪神得点力アップへ岡田彰布オーナー付き顧問が“6番大山でいい”発言『〇〇次第で打順組み替えあり得る!』高木豊が期待する得点力向上のキーマンは?」と題した動画を更新。独自の目線で後半戦のチームのキーマンを占っている。
動画の中では岡田氏が語った「6番・大山」説に関して「ちゃんとした成績をおさめている大山を(岡田氏も)評価している だからずらしてもいい」という見解になったのではないかとした。













