「もうショートのレギュラー獲っちゃえよ」阪神27歳内野手が躍動 3安打の猛打賞、戦力外からの這い上がりも話題「今年1番の補強かも」
元山は移籍後初の猛打賞と存在感を示した(C)産経新聞社
阪神は7月24日の巨人戦(甲子園)に延長戦の末に2-4と敗れ、再び巨人に同率首位に並ばれた。
先発の才木浩人が8回まで散発2安打と巨人打線を完璧に封じこめながら、1点をリードする9回二死三塁から相手4番のボビー・ダルベックに手痛い一発を浴びた。
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125球目のフォークを捉えられ、がっくりと膝を落とした才木。それでも1-2の9回裏には相手守護神、ライデル・マルティネスから森下翔太が同点となる犠飛を放ち、力投したエースに負けをつけさせることはなかった。
また、敗れはしたものの光る活躍を見せたのは「6番・遊撃」で先発した元山飛優だった。
この試合では1点リードの4回先頭で左前打を放つと6回一死一塁でも右前に運んだ。2点を追う10回一死からの第5打席では田中瑛斗から右前打と西武時代以来となる猛打賞を記録した。
21日のDeNA戦で「7番・遊撃」で移籍後初のスタメン出場となると、1-1で迎えた延長11回一死、左前打をマーク。高寺望夢のサヨナラ打につながる価値ある一打をマークし、ヒーローインタビューに登場。関西弁の軽妙なトークですっかり虎党の心をつかんだ。
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