「イングランドは“演技”を必要とした」ノルウェーメディアが伝えた“誇りの敗戦” 判定に苦しめられるも「素晴らしいチームになった」【W杯】
結果に対し複雑な思いを募らせながらも、同メディアは「それもまたサッカーであり、この現実は今後も変わらない。だからこそ重要なのは、巨大なイングランドが、この試合に勝つために“演技”を必要としたという事実である」などと訴えるとともに、「それほどまでに、ストーレ・ソルバッケン率いるノルウェー代表は素晴らしいチームになった」と評している。
同メディアは、最後まで奮闘を見せた選手たちに賛辞を送り、「気温40度近い暑さの中でも選手たちは同点を目指して走り続けた。最後は疲れ切ったハーランドがベンチへ下がり、ノルウェーのワールドカップは終わった」とも綴っている。
勝ち越しゴール取り消しに至るまでの判定は、この先も議論を呼んだ場面として語り継がれるかもしれない。それでも、イングランドを最後まで苦しめ、毎試合鮮烈な輝きを放ったノルウェーの今大会での戦いぶりは、決して色あせることはないだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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