「46億円では足1本すら買えない」――なぜ価値急騰がした佐野海舟の移籍は破談したのか リバプールらを遠ざけたマインツの“交渉術”「高すぎる」
「チームの編成を仕切るハイデルは、サノについて『2500万ユーロ(約46億3610万円)では足1本すら買えない』と語った。マインツの設定した移籍金の最低ラインは、両足、両手、胴体、両腕、そして頭まで含めると、サノに興味を示したクラブにとっては高すぎる金額だったようだ。こうして売却候補だった日本人MFは、開幕戦から新シーズンを共にすることになった」
無論、移籍する可能性が完全に消えたわけではない。ドイツの移籍マーケットが閉じる現地時間8月31日の23時までに巨額オファーが舞い込めば、検討の余地はある。その柔軟性はマインツも持っているはずである。
しかし、ハイデルSDの言葉を鵜呑みにすれば、その可能性も1%。佐野のステップアップは望み薄と言うのが妥当だろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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