「俺はシンジの恩恵を受けた」“レスターの奇跡”から約10年 伝説FWヴァーディーが明かした“相棒”だった日本代表FWとの秘話「あいつは本当に死に物狂いで走る」
岡崎が前線でのプレッシングに奔走することで、自身の守備負担が軽減されたとするヴァーディーは、「俺は確信していたんだ。俺が行くところの背後には絶対にシンジがいるってね。なぜなら、常に周りを見たら、あいつは『バババッ』て感じの物凄い勢いで走って来てるんだ」と振り返った。
「シンジは60分経ったら交代させられることを分かっていたんだ。どこまで計画的にプレーしていたかは分からないけど、あの時のあいつは凄まじかった。60分で交代されるのが分かっていながら、不満を漏らすこともなかったし、本当に死に物狂いでピッチを走り続けるんだ。シンジは結束力のあったあの時のグループの象徴みたいなもんだった」
さらに「ふくらはぎが半端なかった。マジでデカかった」と語るヴァーディーは、岡崎の肉体に関する“笑撃”エピソードも披露している。
「まるでシックスパックさ。あいつとすれ違うと『マジかよ…』ってなるんだ。一体どうやって鍛えたのかさえ分からないぐらいにデカかった」
いまだ色褪せない“レスターの奇跡”。その栄光をもたらした岡崎の存在も強烈なインパクトがあったと言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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