決勝T進出争いはどうなる? オランダが衝撃の5発大勝で前進 敗れたスウェーデンには母国で失望の声広まる「こんな恥をかくのは初めて。屈辱だ」【W杯】
一方、落胆ムードが漂うのはスウェーデン側だ。5-1と勝利していたチュニジア代表との初戦から一転しての大敗に母国内では、悲観的な意見が飛び交った。日刊紙『Aftonbladet』は「負けることと、屈辱を味わうことは全く別物だ。全世界が見守る中で、スウェーデンがこんな恥をかくのは、初めての出来事である」と代表チームを糾弾。さらに「これは敗北ではない。屈辱だ」と繰り返した同紙は、こう続けている。
「自分たちが劣っていると気づくのは実に辛い。だが、今日は、ほぼ全選手に同じような力の差が見られた。ブライアン・ブロビーが2点目を決めたのは、ほとんど必然のように思えた。オランダは個人としても、チームとしても、あらゆる面で明らかにスウェーデンよりも優れていた」
コントラストが見事に分かれた結果、無敗を維持して勝点を「4」に伸ばしたオランダは、グループ突破をほぼ手中に収めた。一方でスウェーデンは勝点3のまま。最終戦となる日本との試合に決勝トーナメント進出の望みをかける形となった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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