エムバペよりもハーランドが世界に愛される理由「人柄やユーモアセンス、そして自分を『仲間の1人』として振る舞っている点にある」【W杯】
ハーランドの大物ぶらない姿勢がファンに親しみを与えているのだろう(C)Getty Images
残り1週間となった北中米ワールドカップ(W杯)では、ベスト8まで勝ち進んだノルウェー代表の躍進が大会を盛り上げた。準々決勝でイングランド代表に1-2で敗れ、初の4強入りはあと一歩で逃したものの、その戦いぶりは最後まで強烈なインパクトを放っていた。エースのアーリング・ハーランドを中心に繰り広げられた快進撃は、北中米W杯を象徴するストーリーの1つとして高く評価されている。
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米放送局『ESPN』が現地時間7月12日、公式サイト上でノルウェー代表の特集記事を掲載。グループリーグからの6試合、ノルウェーはすべて米国内で戦ったことにより、「開催地米国に最も強い印象を残したのは、スターレ・ソルバッケン監督率いるノルウェーとアーリング・ハーランドだった」などと振り返っている。
同メディアは、「ノルウェーは大会屈指と言えるほど話題を集めたチームだったが、その中心には間違いなくハーランドがいた」と指摘。ピッチ内外で人気を博したエースストライカーの貢献度を称えるとともに、他国のスタープレーヤーとも比較。「アルゼンチンのリオネル・メッシ、フランスのキリアン・エムバペ、そしてイングランドのジュード・ベリンガムやハリー・ケインも、それぞれ自国代表では同じようなスター的存在だ。しかし彼らには、どこか近寄りがたい雰囲気がある」などと主張。
その上で、「ハーランドも特別な存在であり、スターとしての格も彼らに劣らない。それでもマンチェスター・シティのストライカーが彼らとは異なる次元の人気を獲得した理由は、その人柄やユーモアのセンス、そしてソルバッケン監督率いるチームの中で、自分を『仲間の1人』として自然に振る舞っているように映る点にある」と持論を並べる。












