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堂安律のサウジ強豪移籍が急加速 “放出拒否”のフランクフルトも55億円超えオファーに態度一変か 独記者が交渉事情を報道「正式契約を締結する見通しだ」

タグ: , 2026/8/29

 一気に活発化した堂安のサウジ行きの可能性。その現状を伝えた『Bild』の大物ジャーナリストであるクリスティアン・ファルク氏は、サウジアラビアのニュース番組『FilMarma』で「フランクフルトがドウアンを売却したいのであれば、当然ながら交渉は希望通りに進み、監督のアディ・ヒュッターも従うだろう」と指摘。フランクフルト側が望んだ以上の高額オファーが事態を急変させたと分析している。

「昨夏にはバイエルンがドウアンを獲得しようとした。これこそが、彼の価値と実力の高さを物語っている。フランクフルトはドウアンを手放すつもりはなかったが、アル・イテハドは契約成立に向けて懸命に努力しているところだ。

 彼らは、本気で、この日本人選手を獲得したいと考えている。非現実的とも言える契約オファーの釣り上げがその証拠とも言える。年齢はそれほど問題にならないだろう。ドウアンは今まさに全盛期で、活躍できるポジションが多い」

 ワールドカップ優勝を目標として公言する堂安。それだけに指揮官から「絶対的な存在」と評される地位を確立している5大リーグクラブから離れ、レベルの下がるサウジアラビアに移るのは考えにくさもある。その一方で、フランクフルトでは得られないであろう“超”が付くほどの高年俸は選手キャリアを考えれば、魅力。将来を見越して、決断を下すのもおかしくはないか。

 いずれにしても、土壇場で歯車が回り始めた交渉の行方を興味深く見守りたい。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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