合意間近だった鈴木彩艶のパリSG移籍破談を生んだ? 伊紙が伝えた“仲介者”の「法外要求」とは 激動の交渉で日本代表守護神が望む「説得力のある提案」
もっとも、パリSGとの契約が決裂したことで、鈴木の争奪戦はふたたび忙しなく動き出そうとしている。
すでに複数メディアが報じている通り、プレミアリーグの古豪アストン・ビラは移籍金3000万ユーロ(約55億3000万円)に、500万ユーロ(約9億2180万円)の出来高ボーナスを加えた正式オファーを提示。さらにパリSGと鈴木のレンタル契約交渉を進めていたとされるイタリアの名門ユベントスも「可能性」を模索しているという。
その状況を伝えた『Gazzetta dello sport』は、「アストン・ビラは、この日本人ゴールキーパーの周辺関係者に対しては、より説得力のある提案ができる可能性がある」と指摘し、次のように分析している。
「アストン・ビラのエミリアーノ・マルティネスを最有力候補とするユベントスの首脳陣は、今後48時間以内に新たなゴールキーパーの獲得を確定させたい方針だ。しかし、現時点ではアストン・ビラが絡むスズキを巡る動きが、彼らの選択する方向性を理解する上で決定的な要素となっている」
激動の日々を送る鈴木。果たして、ステップアップを望む若き守護神の新天地となるのは、一体どのクラブなのだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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